タリーズコーヒー（フード･グローブ・エックス）の筆頭株主にお茶の伊藤園が！
まずは、コンビニ業態向けにチルドを発売するでしょう。（個人的な予測）
流通はお茶の既存ルートがあるので問題は無いでしょうから、早ければ年内にでも？
この伊藤園は国内茶葉の1割を購入しています。
自販機向けの缶はすぐには出てこないでしょう。
売り方を間違えると、ブランド価値が大きく毀損してしまいます。

タリーズはとても気にいっています。（喫煙室が完備してますから）味のほうも、もちろん
チルドで懸念されるのは、ブラックは品揃えには出てこないでしょうから、ＭＩＬＫ入りになるでしょう。そのために界面活性剤（表示は乳化剤）を入れるのではないか？という疑問です。
厚生省が認可しているので堂々と使用は出来ますが界面活性剤は口に入れたくはありません。

水の元素−みずのげん−（水素水）
水素以外には何も添加しない水だそうです。

”臨床試験のノウハウを用いることで、その効果の科学的根拠を明確にし、消費者への情報提供を行っていく予定”
とあります。

はたして、どうなんでしょう？
プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=14518...

給食に出てきた、牛乳に混ぜる茶色の粉。
たま〜にしか出てこないから、子ども心にあれは「特別な」飲み物でした。
コーヒーだったのか、ココアだったのか。
最近でもあるんですかね、あれ。